ブルベサマーだがクリアな色が似合う人へ
数年前にプロのお友達に診断してもらったパーソナルカラー。
診断結果はブルベサマーだったのですが、その中でもよく似合う色も出してもらったのね。
それがいわゆるブルベサマーの代表的なイメージ(グレイッシュな紫や水色、淡い色)とは違って、だいぶ明るい色。(公式にはブライトサマーというカテゴリーになるのだろうけど診断は四分割だったので断言しないでおきます)
なんだけど、ネットなどでコスメ新色を色々漁ったりパーソナルカラーの分析記事などを見ていると、知らず知らずにめっちゃブレてくるのですね。
お洋服とかもブルーグレーとかグレーラベンダーとかを買ってしまったり。コスメもくすみローズとかグレーを買ってしまったり。
似合わないこともないけど、気づいたらめっちゃ老けてる…とか、顔色死んでますね!ってなる。
そんなときに、このカラードレープを見直して、ワシ、クリアで明るい色が似合うんだったわ。と思い直しています。
例えばなんですけど、サマータイプの芸能人の代表格、石田ゆり子さま。ゆり子様は明るいリップ つけてるイメージないじゃないですか。トーンの淡いベージュとかピンクのイメージ。
一方もう1人のサマータイプの大塚寧々さま。こちらは結構明るくパキッとしたリップが似合うイメージ。
私は後者だということだな。というのを忘れないようにしないと、とたんにボヤけてくるんですよね!!
あとこれはボヤキだけど、この感じの色の服…はかなり厳し目。幼稚園児かな?幼稚園児のスモックかな?って感じじゃん…。でもとにかく濁らなく明るい色っていうのと、そこそこにコントラストをつけることを頭に入れておけばなんとかなる気がしてます。